Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ラーメン二郎

ふられたorz、ラーメン二郎に。
気違いじみた猛暑の残る夜道を足早に進む。浮き出る汗はまるで雨に降られたようだが気にせずラーメン二郎を目指す。信号角の駐車場ががら空きなので嫌な予感がしたのだが、やはり予感的中で臨休orz。
この空腹をどうしてくれようか。どこかで埋め合わせられないかとも思案したがアイスコーヒーでクールダウンして結局帰宅の途に着く。
ラーメン二郎でしか埋められない空腹がある、のだ。リベンジや如何に。