Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

年始挨拶

二日目は義父宅に挨拶に行くと決まっている。
朝10時前には箱根駅伝を海岸まで応援に行くため、義父は9時半には来るので二日目は寝坊は出来ないのだ。今年はお嬢の入学した大学が出走(出場か、出走だと馬?)しているので応援にも気合が入るようで皆いつもより早く家を出て海岸線に向かう。

確かに人は未だ少なく横断歩道の入場規制も始まっていなかった。

しかしホンの10分経ち頭上をヘリコプターが通りすぎた辺りから回りは騒然、人混み、134号線に鈴なりの人だかり。その中を颯爽とランナーが駆け抜けていく。

先頭ランナーは対向車線のクルマの影で見られず。ワンボックス、バスが信号待ちすると悲鳴すらした。

東洋大学の往路優勝を見届けて妻の実家に挨拶に行くべく家をでる。義父とスーパーにて待ち合わせ。食材を買っていくのだ。夕食はすき焼きに刺身。これも例年通りである。
9時過ぎ帰宅。帰宅時プリンターの調子を見るため預かってクルマに乗せて帰る。
例年だとこの後中学の同級生らと飲み会があるのだが、ちょっと疲れ気味で風邪をひく予感がしたので辞退した。一年一回

しか会わない友人なので後で後悔。