Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ジョギング

父の病院に見舞いをしつつ、ジョギングに出かける。
父は昨日に続きまずまずの様子。しかし父は今後どう考えているのかわからなくなる。病状を理解しているのかどうか。先日の医師との話合いは説明はしたもののよく分かってはいないようだ。否、理解したからといって明日への希望を無くせるわけではない、のだろう。
風は引き続き強く、気温は春めいてはいるがまだまだ寒さが残る中、西に向かって走る。海岸線を平塚に入るともう燃料切れ。平塚湘南公園で折り返しとした。

復路、帰路は海岸のサイクリングロードを歩いたり走ったり。しかしいつ地震が来るかもという不安感が常にあり逃げる場所を常に探して走っていた。パラグライダーをしたり、サーフィンをしている人も僅かながらいる。勇気というか蛮勇というかは紙一重か。
13.3kmで1時間12分。まぁ、こんなものか。