Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

春はやはり来る

ここ2週の動き等記録。

    • 3月31日自分のクリニック受診

代診の医師に2月後半から調子が下降していること、母の状況を話す。主治医は4月より復帰するとのことだが、常時ではなく日によってとのこと。4月28日に担当予定とのことで、その際に色々相談することにした。
然しながら4週間空けるのは不安もあり次回予約は2週間後、4月14日とした。
帰路に実家に母の様子を見に寄る。
薬、アリセプトD錠は3日飲んで気持ちが悪くなったとのことで止めた。何故自分が病院に行かなくてはならないのか分からない。ショックだった。もう病院には行きたく無い、と言われ呆然となり戸惑う。本心ではかなり動揺したのだが努めて平静にしたつもり。
取り敢えず7日の診察は行こうと説得。

    • 4月1日

再度実家に行く。改めて病院に行くように説得。夕飯を一緒にとる。

    • 4月4日

父の介護の際にお世話になった地域包括支援センターに母のことを電話。担当してくれた支援コーディネーターの方に言伝を残す。

    • 4月5日

支援コーディネーターより昼休みに電話。母の状況を説明。直接会って話をしてみるとのことでお願いをする。

    • 4月6日

夜、7日に受診するか意思確認のため実家に寄る。支援コーディネーターより母に電話があったとのこと。ただ訪問は遠慮したらしい。明日の受診は了解して貰う。

    • 4月7日母のクリニック受診

医師に薬は副作用が辛く止めたことを話し、処方をレミニールに変更。処方も少な目で様子を見ることにした。副作用があれば飲まなくても良いと云うことをはっきりとさせておいた。母は自覚も無く、病院に行くこと自体意思にそぐわないことを報告する。
嫁さんをピックアップして回転寿司のかっぱ寿司で昼食。11時台だったので空いている。
受診の報告を包括支援センターに電話するも繋がらず。夕方無駄足覚悟で支援センターに直接出向くと運よく人がいた。この日の診察状況、処方を言伝する。

    • 4月8日父の一周忌

昼前から墓参りと食事会。食事はお嬢の希望で蟹料理。帰りに31アイスを買って母と食べる。何とか無事終了。