Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

記憶が無い

昨晩帰宅すると、ぽつぽつと嫁さんが明け方の出来事を話し出す。
自分では日曜夜、深夜から朝まで寝ていた気持ちだったのだがそうでは無かったらしい。
嫁さんによると3回起きてトイレに行ったりバスルームに行ったりしてその都度居間で横になっていたという。何故かパジャマを脱いで寝てしまっていたので起こして服を着せて布団に戻したという。
記憶が無い。確かに昨日朝は非常に怠く躯が重かった。寝たのにどうして、だった。
やれやれ。
昨晩は早く帰ってきたので疲れさせる意味で近所をジョギングした。8km弱で海岸線を走った。汗が噴き出る。すっきりとしたはずだが帰って食事をしているともう汗が出てくる。夏だ。
今朝にかけては2回起きた。これは記憶がある。トイレと喉が渇いて水を飲みに行った。朝は増して怠くしんどかったが何とか仕事場に来ることが出来た。4点。
朝一で気持ちの重くなる役目を仰せつかった。不安が募る。