Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

春分の日、墓参り、ジョギング

20日、春分の日。7時に一旦目覚ましで起きるがカーペットの上で二度寝。起きられずその後布団に戻る。9時起床。
午前は早めに出て墓参りの予定だった。出足で挫けそうになるが何とか起きた。母に11時ごろ迎えに行くと電話で連絡する。
お嬢たちも起きて準備。嫁さんは仕事があり、別行動となった。
年度末と云うことなのか、道路は至る所で工事中。そのため何処も渋滞中。母を迎えに行ったのは20分遅刻となる11時20分過ぎ。既に外に出て待っていた。
まずは父と弟の墓。先月も行っているので未だ花が残っている。彼岸と云うことで霊園の駐車場はクルマでいっぱい。水飲み場も水があふれていた。予報では曇りだったが意外に陽射しが出て暖か。
次に義理の母のところへ行く。ここも混んでいた。ひっきりなしに次から次へと人がやってくる。墓参りの習慣は何時まで続くのだろう。自分は信心深い人間では無い。母一人で墓参りをするのは怖いと云うのがあり付き添っているのだ。自分ひとりになったらたぶん一人で墓参りはするだろう。なんとなくその役目は引き受けるつもりだからだ。その後は?お嬢たちは無理にする必要は無いだろうと考えている。おそらく彼女らが入る墓は別になるし、自分だって同じ街にあるからこそ母に付き添うことが出来ているし、自分でも行こうと思うのだから。外に出て家を離れて行く彼女らにそれを期待しても仕方ないと考えている。
昼食は回転寿司。休日だからかかなり混んでいる。30分は待ったか。
母を実家まで送って、帰宅したのは3時半ごろ。お嬢たちはブックオフまで本を売りに出かけた。嫁さんは未だまだ時間がかかりそうだったので、僕はジョギングへでかける。若干疲れはあったが何とか15?ほど走り切る。
シャワーを浴びてアルコールを買い出しに行こうと考えていたが、外は突然の雨。かなりしっかりと降っていてもし出かけていたらずぶ濡れだった。危なかった。
今週も残り頑張ろう。