Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週末徒然

14日、金曜日。
夕方、臨床心理士と面談。仕事のストレスと母の介護のストレスについて痛いところを指摘される。かなりダメージで、動揺した。
帰宅せず、コーヒーを飲んで行きつけのバーでホットラムを一杯だけ。マスターと素敵な笑顔について話す。ホワイトバレンタインデーのお返しに流行りのポップコーンを買って帰宅。
ケアマネージャーさんからメールあり。金曜日3時間ほど実家の母を訪問してくれたそうだ。デイサービスの利用は断られたということ。
夜、妻に母の介護の愚痴。面談の内容からそういう流れになった。
15日、土曜日。
駅前駐輪場の定期券申込書配布の日だが、今回は上のお嬢に頼んで寝坊。9時に起きるもぐずぐずして10時。この日は病院の診察日で慌てて身支度して待合室へ。かなりの混雑。座れないので一旦外に出てコーヒー。30分ほどして11時半ごろ戻るも、未だ混んでいたが我慢。1時過ぎ診察。昨日の会社での面談の事、今週一日休んでしまったこと。母の状況を説明。
2時処方が若干減って薬局に行き、帰宅し昼食。
ケアセンターにアポ無しだが、行ってみることにした。少しでも話が出来ればと思ったからだ。ジョギングの一環で走っていく。担当のケアマネージャーさんは外出中で、そのまま挨拶だけして帰ろうと思ったのだが、センター長さんが相手をしてくれた。自分の体調について感じているらしく、母の事をどう思っているか等々直球の話をしてくる。中々口が動かない自分。父の病気や、亡くなる直前の話等色々話せて良かったと思う。
そのままジョギング再開。赤羽根山から辻堂駅を越えて海岸線134号を西に向かってゆっくりジョギング。陽が陰るとやはり冬の寒さが脚を伝って来る。6時半ごろ帰宅。
この日はもう一つイベントがあった。
友人の子息の受験終了を祝う会である。初めて入る無国籍料理のレストラン。少々不安だったが食事はまずまず。懐かしいトロピカルカクテルがいっぱい。女性の客が殆どであった。主賓を入れて8名とこじんまりとしたものだったが楽しい時間を過ごせた。
16日、日曜日。快晴。
7時目が覚める。カーテンを開け、新聞を取り朝の薬を飲みつつ、二度寝してしまう。12時まで寝坊。
午后ジョギング。平塚海岸まで青々とした空の元やっと暖かさを感じる。但し風が強く海岸線は避け、134号と並行に走る街中を走るのでスピード上がらず。相模大橋で16度と先週より8度高い。
帰宅し風呂に入って実家の母と夕食。下のお嬢がパスタが食べたいと言うので近所の和風パスタの店、五右衛門に行く。以前はパンの食べ放題もあったが、パン屋が無くなり星乃珈琲店になってしまった。母は春野菜と桜海老の和風パスタを食べた。
お腹が一杯になった後で近くのショッピングセンターまで食料品の買い出し。8時半実家に戻る。実家の修繕は徐々に進んでいるようだ。丁寧に修繕してくれている模様。肝心な母の薬の服用状況が少し怪しい。ビニール製の曜日毎にポケットの付いたカレンダーを使用しているがそこに薬の空き袋が入っている日のあれば無い日もある。母は薬は飲んでいると言っているが確認が出来ない。要注意である。
9時過ぎ帰宅。