Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週末徒然

備忘録。
11日、夕方本社で面談を受けて帰路に着く。途中実家の母に携帯へ電話する。5、6回かけるも中々取らない。また使い方が分からなくなっている模様。家の電話にかける。赤くなっている受話器のマークを押して話すことを伝える。その後も数度かけて数度鳴らして切るの繰返し。20分以上かかりやっと繋がる。ぼく以外の人から携帯にかかってくることが滅多にないので使い方を忘れてしまうのだった。
次の日、土曜日の朝の診察の確認をした。クルマで迎えに行くこと。家の中で待っていてくれること。念を押しておく。
その後、一杯だけ飲みに一つ駅を早く降りる。いつものバー。マスターは不在。誰もいないが照明は点いているが無人。暫くしてマスターで無く奥さんが買い物から戻ってくる。マスターは体調不良で休んでいるという。この週ゴルフに行って戻って来てから鼻風邪、熱が出ているという。花粉症の発症ではとも疑われた。大病を患わった後なので油断は禁物。
ホットラムを一杯だけ飲んで帰宅。
12日、土曜日。7時出勤の上のお嬢を見送り二度寝タブレットでタイマーをかけたつもりだが上手く設定出来なかった模様。寝坊。実家から母の電話で目が覚める。寝坊だ。慌てて事故に注意しつつ実家に向かう。母には金曜に散々家で待っていてくれと頼んだのに寝坊してしまうとは。病院には予約時間から30分以上遅刻。遅れついでに自分の病院の診察券と保険証も病院に受付しておく。
病院について看護士に日誌を手渡しする。このひと月の出来事、様子を記したものだ。
暫くして母が診察室に呼ばれる。いつも通りの会話に質問。中々日付が言えない。指示代名詞ばかりの会話になる。あれだから、これが、そういう…。
処方箋を貰い薬局へ。日ごとに分封するように薬剤師に依頼し、ぼくは自分の病院に行くことを母に伝える。後は薬を受け取りバスで帰るだけなので大丈夫だろうかと少し心配だが自分の診察時間もギリギリで仕方ない。
自分の病院は30分ほど待って受診。この2週にあったことをゆっくりと話す。新しい業務は引き継ぎが始まったばかりでプレッシャー、ストレスが見えていない状態。今度の業務は独りで対応することはなく二人組で対応するので上手く対応したい旨伝えた。処方は若干薬が減った。
薬局へは処方箋だけおいて慌てて駐車場に戻る。朝から駐車場に置きっ放しなので早めに引き上げたかった。薬は午后改めて取りに来ることにした。

駐車場代、800円。結構かかる。
帰宅して昼食を摂ってから薬を取りに行く。ただ行くだけでは面白くないのでジョギングも一緒にすることにした。ショルダーバッグを担いで走る。薬局では汗が気になったが致し方なかろう。そのまま西に向かい国道一号線沿いを走る。平塚駅で折り返し。南口に出て海岸線をジョギングして帰る。この日は陽射しは暖かく、風は少し肌寒く走るには良い感じであった。
帰宅すると仕事に行っていた上のお嬢が帰宅していた。土曜日は午後3時までと業務時間が短い。あくまで緊急対応の準備らしい。
家族がそろったので母を交えて夕食を食べに行くことにする。早速シャワーを浴びて着替える。
話しあって回転寿司となりスシローに行く。帰りに消費税増税直前に注文した掃除機を取りに電気屋にショッピングモールまでクルマを飛ばす。ギリギリ間にあう。
何か一日忙しかったがやるべきことは出来た感じ。
13日、日曜日。曇り。6時に目が覚める。新聞を取って来てざっと目を通し二度寝。午后ジョギング。実家に寄ろうと途中まで向かうが、土曜日にほぼ一日費やしたのでこの日は良いかと方向転換。江ノ島鵠沼海岸を目指す。この日は曇りがちで土曜日より気温も低く風も更に肌寒い。途中マクドナルドでコーヒーを飲んで暖を取る。
帰宅後シャワーを浴びて休憩。タブレットSony Tablet Pをいじっているとどうもスリープからの復帰が出来ない。強制終了(長押し)して再起動をかけると使えるが、一旦スリープすると復帰できない現象が続く。既に保証期間は切れているが未だ未だ寝床で使いたいので修理に出すことにした。既にとっぷりと陽は暮れてしまったが自転車で駅まで行く。前金で3600円だと、痛い。