Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週末徒然

6日、土曜日。朝から横浜まで献血センターに行く。金曜日に突然電話で血小板成分献血の依頼を受けた。白血球の型が自分と合う患者さんが必要としているらしい。要請は3回目になる。前回は昨年の12月だった。まだ病魔と闘っておられるのかと思うと協力しないわけにいかない。

11時に予約制でセンターに行く。蒸し暑い。かなり混んでいて、機械が古いとかで時間が掛かる。終わったのは午後1時半頃。何か湿度も高く汗だくで疲れた。