Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

休養七日目徒然

7時目が覚める。今朝は早朝覚醒はなかった、と思う。少なくとも目覚めた時点では記憶はない。しかしまだだるさを感じる。お嬢たちが学校に出かけたあとうとうとして9時まで横になってしまう。また日中も眠気が出てきた。
午前はこの後嫁さんと銀行へ振り込みと、今度は交換レンズの修理を出しに駅へ出かける。銀行は地元の信用金庫系なのだがちょっと離れるとどこにATMがあるのか分からなくなる。藤澤のビックカメラにレンズを出しに行くため銀行を探してしまった。
ビックカメラは修理は地下の修理カウンターに持ち込む。修理の代金は一眼レフの交換レンズで7千円から3万円とかなりの幅がある。レンズはタムロンの古いが倍率のあるもの(171D)でEFマウント用のもので28mmから200mmのズームレンズだ。修理が1万5千円を超えるようなら連絡してもらえるようお願いをして内金1000円を払う。仕上がりは3週間ほどでこの時期場合によっては年越しもありえるとのこと。修理はポイントは関係なさそうなので今度からは近くのカメラのキタムラに出すことにしよう。わざわざ出かける利点も無さそうだ。
帰りに食材を買出し。
昼食は家でチャーハン。定期試験で早く帰ったお嬢と一緒に食べる。そのあとラジオでストリームを聞きながらうとうとして眠ってしまう。気が付くと暗くなっていた。
夕方下のお嬢が帰宅し、塾へ行く。帰りは迎えに行くことにした。外はすっかり冬の気配と寒さ。