Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

新しい一週間

連休も終わり、また新たな一週間がはじまった。とはいえ今週は火曜日から仕事で一日短いと感じるだけで、仕事中心で考えていることの証左だな。
週末は受験のお祝いモードで終始した感じ。
土曜日はお嬢たちはそれぞれディズニーランド、ズーラシアに一日遊びに行って楽しんだようだ。あの強風の中交通機関のトラブルに見舞われたがそれもまた良い思い出となった。その間我が家で嫁さんと二人静かに過ごす。午前診察予約があり、嫁さんも誘って二人で受診した。結構世間話のような感じに話をして、それなりに気持ちは落ち着いたかもしれない。
診察後すでに午後となり、古い古いショッピングセンターで昼ごはんの惣菜、メンチを買いパンを買って買える。自宅にて昼食。午後はジョギング。新しいジョギングシューズを卸して海岸線を行く。しかしこれが酷い強風で全身砂嵐を浴びてベトベトだった。
お嬢たちは8時前には共に帰宅した。電車の影響を考えて早目に帰路に着いたようでなかなか大人になってきたと感じる。特にディズニーランド組は駅に午前6時集合だったのでかなり疲れてもいたようだ。
このため日曜は皆寝坊を決め込む。ぼくも起きたのは10時でひとり起きてコーヒーを飲み覚醒した後ジョギングする。土曜から日曜にかけて雨、風が酷かったのだが雨は朝には止み陽射しも出て来ていた。その中海岸線を走る。この日は風向きが西から東へと概ね定まっていたので順風ということもあり走りは楽だった。帰宅しシャワーを浴びてからお嬢の洋服を買いに出かける。制服に着るコットンのベストを選ぶ。しかしそれだけでは終わらずウインドーショッピングは続いた。帰りに実家により一緒に夕食を食べる。寿司。
明けて月曜、昨日は朝から父母と墓参り。実弟と義母の墓参りである。近くにあったことはやはり助かる。父は足元が怪しいのでクルマで移動でき階段が少ないことは大きいのだ。戻り昼食を父母と嫁さん、お嬢で食べる。父が家を出て外で食べるのも久しぶりのこと。これがあと何回あることか思わずにいられない。