Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

辞書

日曜日、お嬢の英和辞書を購入した。
ぼくと嫁さんが高校に入った頃は研究社の辞書が幅を利かせていた?頃で研究社新英和中辞典がトップセラーだった。その後宝島社だったかな?中辞典批判本が出たのは知っていたがその後英和辞書のラインナップがどう変わったかは知らなかった。
結局ジーニアス英和辞典を購入したのだが、この第4版は色々議論があるらしい。初版は学生のころにはもう出ていたと記憶しているが栄枯盛衰、色々時代の変化があるものだ。
学校から推薦されていたのは、以下の3つ。

ようするに売れ筋なわけだ。あまり英語が得意でないお嬢としては英語の辞書は見易さ、ひき易さが最優先。フォント、字体や紙の白さ(目が疲れないもの)、紙の厚さ柔らかさといった点が購入ポイントになった。
ウィズダムのwantの例文は結構驚いたな。