Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

下り坂

余り状態が宜しく無い。何がって自分が。
昨日の面談2件と夜に実家に電話して聞いた父の状態から、動揺しているのだろうか。父の状態は、否、深刻なものではない。まだ化学療法の副作用は出ていない(若干平熱より上昇し、食欲が無いらしい)のだが、なにかこう居ても立っても居られない感じがしている。
仕事は当然ながら?次から次へと越えなければならない山が出て来て何とかかんとかやり過ごすことで手いっぱい。しかし立ち止まってはいられない。
父には電話ではなく直接会って来た方が良いように思う。それは自分自身のため、でもある。どうも電話だと耳の遠くなった父母に強く当たってしまうことが多い。きちんと顔を見に帰りに寄ってみようか。