焼酎
先週末で9月に注文した焼酎は全てなくなってしまった。まるで災難にあったような書き方だが妻とぼくとで飲んだわけだ。
ということで今回の焼酎のまとめ。
- こいじゃが
独特の香りが合わなかった。妻も同様。なんだろう、香りが化学物質的な感じがしてしまった。
- 不二才
これも香りが今ひとつ合わないと感じた。角玉と同じ佐多宗二商店という蔵なのに傾向が違うのが面白い。
- いも麹芋
ストレートで呑むと辛く感じた。アルコール度数が高いような。でもオンザロック、水割りで味が変わる。美味しい。なれるとストレートも良い感じ。また飲みたいと思わせる。
- 角玉
美味しい。飲み易い。香りもいい。ストレートでもオンザロックでもいい。リピートしたい。
しかし、芋焼酎といっても非常に味のバリエーションが広く面白い。また探索するとして以下を注文した。
- 角玉 1800ml×2
- 晴耕雨讀 1800ml×1
- いも神 1800ml×1
- 吉酎・白 1800ml×1
- 蘭 1800ml×1
残念ながらいも麹芋は売り切れになっていた。これは包装が派手目で友人のパーティに持っていこうとしていただけに残念。代わりに角玉とした。また、佐多宗二商店シリーズとして晴耕雨讀を選ぶ。これは角玉系か不二才系か?蘭は本当はグラッパにしたかったが倍の値段なのでまず焼酎で試してみることにした。楽しみ。