Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

無添くら寿司品川店

昼食を食べに行った。近くまで来たので日ごろ電車から見える空いてそうな店に入った。案の定12時過ぎであったが待たずにカウンターに座れた。

地元にあるくら寿司には3度ほど入ったが、タッチパネルや席待ちの最中で携帯メールで連絡を入れるなどハイテク?化されているだけで100円(105円)寿司として他と大きく違うことは無いと思っていた。

ここははじめてだったが寿司ねたは以前行ったお店より多く感じた。また炙りものが多く美味しかった。穿った見方をすれば残り物を炙ってるんじゃないかとも思えるが、それがばれたら一大事なのでリスクを考えるとそうではないだろう。

ただ、ひとつ気になったのは緑茶。耳掻きみたいなスプーンで粉末緑茶を湯飲み茶碗に入れてお湯を注ぐのだがなにかとても侘しい気持ちがした。ティーパックに入っているか否かだけの違いかもしれないが、薬、それも色は違う太田胃酸みたいなものを入れるのは嫌だなあと思った。