Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

レゲエ

朝電車の扉が開くと異臭が。しかしそんなことは気にしていられず乗り込む。するとなにやら席の周りが空いている。その席にはレゲエな格好のおじさんがデンッ、と座っていた。全身から年季の入った臭い、オーラを発しているのだ。うー朝からこれかよ。駅に止まるごとに皆気づいた瞬間歩みを変え、目を合わせないようにして移動する。そしてそのあとの電車遅延。参る。