Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

無添くら寿司

昼間はお嬢の勉強を見ていたり、本を読んだりして日射しの強い日中は外に出るのを止めていた。日が翳ってきた夕方、妻の実家へ行き仏壇を掃除してお盆の準備を遅まきながらする。
そのあと買い物をして7時過ぎに回転すしへ行く。相変わらずの混みようで40分ほども待った。システムマチック過ぎて違和感はあるが、寿司自体は105円とは思えないもの。味噌汁、茶碗蒸しも美味しく食べた。注文管理等のシステムは皿の裏側にあるQRコードで行っているということをはじめて知る。厨房側のレーンに裏面をスキャンしているのだろうか、それとも通常の走行?中にスキャンし続けているのだろうか。