Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

再戦

ついに、というかとうとう再戦することになった。

MSN産経ニュース

月曜日の甲子園での再戦は過密スケジュールという過酷さとのひたむきな戦いが人々の感動を呼んだのだが、こちらはどのような結果になろうとも後味の悪さが残るだろう。どう転んでも負のイメージは払拭できないからだ。

相手のランキングを1位に残すという荒業で、防衛戦として再戦を実現させたWBCもどうかと思うが、これで亀田選手は勝っても階級を上げることは暫く出来なくなるのではないか。大晦日の興行もどうなるのか想定内の試合なのだろうか。