Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店

9日、新宿で打ち合わせのあと移動中による。初見参だが以前もよく通った道沿いであるが当時はあまり興味はわかず未食だった。
6時前だが先客は一人。二郎系としては異例である。店内は二郎系としては清潔で広く、テーブルもある。高田馬場にもあったが二郎はグループで食べに行っても一緒に食べられる場所ではないと思っているぼくには新鮮だったり。トッピングの野菜、あぶら等が多め、少なめを選択できるがちょっと戸惑った。デフォルトの量から多めにするのか少なめなのか判断つかなかったからだ。つまり少なめを選ぶと標準より減らされるのか否かということ。よくわからず多めをコールした。書き忘れたがラーメン600円を食べた。ニンニクはこの後のことを考え控えた。
さて肝心の味だが二郎ではあるがちょっと二郎度?が弱い。普通っぽい大盛りラーメン感がして物足りないというのが正直なところ。脂も多く、もやし(結構良いもやしでシャキシャキ感は良い)がほとんどの野菜、普通の厚さのチャーシュウなどの影響だろうか。こざっぱりとした二郎系としては綺麗な店内、定員さんが3名以上、最初からレンゲがどんぶりに投入されているなどもありそれっぽさ重視の人には物足りないのかも。しかし人に紹介するには良いかも。
そのあと移動中に竃を発見。場所は以前の奥まったところか表通りに出ていたが味は以前のままなのかな?