Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

駐輪券

早いもので今日から3月。
今朝は5時半起床。駐輪場の定期券のキャンセル分の追加販売が午前6時から行われるのだ。毎月15日の申込み件配布は起きられず月初めになってしまった。寝たのが2時ごろだったのでまだまだ頭が朦朧としている。アルコールも残っているような。目が開ききらないうちに薄暗い道を駅に向かう。事務用の長机に3列に並んで申込み券にその場で名前、住所を記入する。一字一字確認しながら書かないと間違えそう。意外に人が少ない。3月分ということもあるが、いつもはごった返しているのに。4月分は気合を入れて15日に行かないと取れないかもしれないなと思いながら帰路に着く。出社まで1時間あるので少し横になるためだ。
帰り際朝日を拝む。徐々に蒼ざめていく空の地平線から橙色の光が輝きだす。いつもこの光景を見ると早起きって良いなと思うんだけど続かない。