Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

始まり

大事な日だというのに躯が重く起き上がれず。泥のように重い躯を引き摺って着替えるもカーペットに倒れ込む。一時間も遅く出社してしまう。
今日は仕事のひとつのピリオドとなる日。晴れやかな席には出ず裏方に徹するが、なんともいえない思い。