Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

壱六家、小林家

随分前に行ったのだけど書くのを忘れていた。

  • 壱六家

大船駅前の1号店に雨の降る中寄ってきた。8時過ぎだが席はほぼ埋っていた。ラーメン、600円、麺堅めをオーダー。それにしても麺が固かった。バリカタとは違うけど、太麺の芯の残った固さであった。スープはまずまずのコク。ココの青菜、ホウレン草のおひたしはいつも奥歯に挟まって食後難儀してしまう。ぼくだけかな。

  • 小林家

茅ヶ崎の西端、産業道路沿いに出来た味噌ラーメン専門店。コンビニエンスストアだった場所にあり、駐車場、店内共にゆったりとした作り。味噌のみで750円から。トッピングで色々変化をつけるタイプ。この道路沿いはラーメンは専門店だけでも5、6件あるが中々にアグレッシヴな値段設定である。麺は縮れ太麺、スープは味噌だけでないコクがあり、美味しい。チャーシュウはかなり大きく、二郎並のボリューム。但し塊が噛み応えがあり、濃い目の味付けがスープに合っていないように感じた。海苔、丸々煮卵が入っていてボリューム的は値段に見合ったもの。また行ってみよう。