Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

体調

まだまだ夜でも湿度は高く、昨晩はクーラーこそ無しだが団扇は手放せない状態だった。
寝つき自体は悪くないので、睡眠導入剤は控えてみようかな。夏場は頼りがちだった。
日曜夜に実家に様子を見に行った。ここ2週娘を連れて行っていないのでせめてぼくだけでも行っておこうと言うこと。すると妙にぼくの体調のことを気にしている。よっぽど顔色が悪かったのだろうか。健康の話で良く出てくるのは父の兄のこと。彼は丁度42歳のときに脳溢血で亡くなった。その息子である、ぼくにとっては従兄弟も42歳で1年半前になくなった。彼は肺がんだった。ちょうど娘さんが生まれたばかりの状態でがんが見つかって3ヶ月というものだった。父も40前後で病気を患い結局胃を摘出してしまった。父の父親、ぼくにとってのお祖父さんは40歳で戦死している。というわけで父親の家系は男子は特に40前後が鬼門なのである。