Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

泥のよう

昨晩は走ろうと思っていたが、あまりに躯が重く諦めじっとしていた。帰りの電車で高々3つ駅分座ることが出来たのだが、その間爆睡してしまい地元駅では危なく寝過ごすところだった。慌てて電車から飛び降りたのだが(これもドアが閉まるギリギリ)、躯は泥のように重く暫く駅のベンチで座ってしまうほど。普通はこういう状態は鉛のように重いというのかな。でもぼくの場合は泥といったほうがだらしなさが出てるんでこう書こう。
早朝、まだ外が明るくなる前トイレに行く。それからなかなか寝付けない。昨晩は薬を半錠飲んだはずなのに、もう切れたのだろうか。ゴロゴロと寝たのか起きているのか曖昧な状態で朝を迎える。
案の定朝の目覚めというか起き上がる躯は泥のよう。やれやれ。