Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ジョギング

夜10時前となったが近場を走る。
深夜の海岸線を街灯のない中を走る。クルマのヘッドライトが頼りで足元がおぼつかない。6.1kmほど走る。夜はすでに冬の気配が濃厚だ。途中から歩き出したがすぐに汗は乾き、冷たさが忍び寄ってきた。
余りに疲れてバス停のベンチで休んでしまう。ふと今の状態を考えて情けなくなり泪がでてしまった、やれやれ。