Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

年賀状書き、ペンキ塗り、墓参り

昨晩はSPの総集編?を観ながら年賀状の追い込み。終えて深夜自宅近くの郵便ポストへ投函する。これでも市内は元日中に届くだろうか?
夢で数日振りにかなりネガティヴな内容の夢をみた。試験のための勉強か、仕事の成果を上げられずにあせる、右往左往する自分がいてニッチもサッチも行かないというありきたりの袋小路。それでも寝起きは凹んでいた。
起きてすぐ、バスルームドア周りの木部、一部金属部をペンキ塗り。昨日ゴミ、カビの生えた部分をスクラバーで削り落としてあるので今日は塗るだけ。さっと塗って一旦終了。
昼前、墓参りに出向く。妻方と実家の墓を二箇所まわる。近くて便利といえば便利だが毎回毎回出向かなくてはならないので面倒ではある。特に今年は実家の父の状態が今ひとつ、風邪を引いているらしいので掃除などぼくらがしないと誰もやる人がいない。
行きに花を買い墓前を掃除し花を生けること、二件、山の水は冷たい。とくに今日は風が強く身が凍てる。
帰りに実家により両親の様子をみる。帰り際に買ったマクドナルドのハンバーガーを食べつつ父の様子を伺う。父は二階に寝ていて熱は下がったようだ。すでに街医者は診察が休みに入っているので病院に行くなら救急医療施設になる。そういえば以前はこども達が正月休み中に急患で良く救急に行ったものだった。
かみさんはトマトメガマックを食べた。バーガーパテ一枚の代わりにトマトの薄切りが入っているのだが、一枚分で随分と食べ易くなっているようだ。迫力的には今ひとつ。
帰宅後、パスルームのペンキ二度塗り。
夕方、年賀葉書の書き損じの交換(一枚当り5円実費)で郵便局へ自転車で行く。既に陽の落ちた5時過ぎだったが、交換は窓口の営業時間内でしか出来ないという。んー、残念。追加購入5枚で取り合えずこの場は凌ぐことにした。
夜は自宅で牛丼。卵とじにアレンジ。美味し。
9時過ぎ、「武士の一分」が始まると同時に走りに外へでる。明日は寒波が来るそうで、また忙しそうなので走り納めは30日にしておこうというもの。