Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

冬休み最後の日、叔父の霊園津田山、ラーメンBUBU

今朝も通勤訓練。8時電車に乗り東京へ。今日は東京まで立ちっぱなし。ついていない。帰り川崎で南武線に乗り換え、津田山まで行ってみる。ここは母の弟、ぼくにとっての叔父さんの墓があるところだ。こちらにも10年ほど墓参りをサボってしまっている。もう既に川崎から雪が降り出し、武蔵の声を聞くころには降りは本格的になっていて傘を持ち合わせていなかったので今回も降りて墓前に手を合わせるのは差し控えた。津田山駅で心の中で手を合わせた。帰路横浜により無印良品ソフマップを徘徊して帰宅。これでも12時前だった。昼は2人で食べる最後というのでぼくの食べたいものを外で食べようという話になった。ん、お言葉に甘えてつけ麺を所望した。駅前のラーメンBUBUを希望したが午前中から雨が降っていてクルマでいけるところが良いとの嫁さんの希望もありちょっと遠出で大勝軒に行こうということになった。雨に雪も交じる寒い中クルマで海岸線を飛ばす。しかし、残念なことに水曜日は定休日だった。飲食店で水曜定休は結構あるのに確認しておくべきだった…。
仕方ないので近くで探そうかとも思ったが初志貫徹、戻って駅前のBUBUに行くこととした。クルマは駅前の駐車場に入れてラーメンを食べる。歩き、自転車で行ける距離なのに勿体無いとも思ったがまぁ良いだろう。
さて肝心のつけ麺だが、これが二転三転した甲斐があったと思わせる美味しさ。他のラーメンに比べてこのつけ麺だけちょっと豆板醤だけでなくタイ風というかエスニックな味わいもある。寒い中行った甲斐があったというもの。
その後傘を買い、食料品を買い込み帰宅。この時点ですっかり雨になっていた。
夕方嫁さんはお嬢の個人補習塾の先生に話を聴きに行く。ここは一対一で彼女にはベストだと思うのだがいまひとつ効果、結果がついて来ない。勉強が嫌いでもないのに劣等感に繋がりそうなことが気がかりで相談にいったのだ。
そのあとしたのお嬢の授業。小雨になり傘を持たずに行ってしまったが徐々に降り出した。授業が終わるのを見計らってぼくが傘を持って行くことにし、街角で待ち構える。