2008-06-13 老いるということ 徒然 義父は無事、昨日で退院することができた。ただ帰ってすぐに仕事にとりかってしまたようで、暫く安静にしていなければならないのに心配だ。 一方実父のほうも先週から体調が思わしくないようで食欲が落ちていると母から連絡があった。 親子であるが故、過去の元気な姿を覚えているため現在老いを迎えた状況を本人が感じるようにこどもとして受け入れ難いものがある。とはいえ現状はそれとして認めないわけにはいかない。もう昔のようにはいかないのは自分も感じる部分であるので。