Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

落ちた

4日は調子が悪く休んでしまったので三日ぶりの仕事場。昨日も夜走ることは走ったが体調は戻っていない。
あの時は急に疲れてしまって躯が動かないことにショックだった。
前日まで疲れているとは思ったが金曜明け方目が覚めた時点でトイレに行こうと起き上がろうにも全身がだるく躯を動かすのが一苦労という感じ。腕を動かそうにも力が入らずぶらんと下がってしまう感覚。7時に起床しても躯が云うことを聞かないような状態でそのまま休んでしまった。昼食を取る気も起きず食べたのは陽も翳った午後4時過ぎ。それでも躯はだるく夕食も食べたものの億劫だった。
躯に疲れがドスンッと来た感じ。疲れを認識するのは頭だから精神的な受け止め方が大きいと思うが急に躯が動かないような気になり今後のことが心配にもなった。
明けて5日、土曜日は弟の命日ということで墓参り。無理矢理クルマの運転で両親を送り迎えしたがまだまだ躯が重く、帰宅後は1時間ほど横になった。
日曜は午後下のお嬢がコンクールで履く靴、ローファーを買いに出かけたが、買い物途中でふと立ち止まって座るとなかなか立ち上がれないような状態だった。5月にも同じような躯の重さを感じた。
まだまだ回復まで先は長いような気がして滅入るのだった。