Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

夏休み3日目

10時起床。寝坊である。今日は大人しく家に居ることにする。昨晩の頭痛はとれたものの未だ様子見。昼は昨晩食べられなかったつけ麺。魚出汁の利いたもので市販のラーメンとしてはまずまず。午后食料品の買出しで軽く外出。直ぐ戻り、お嬢の勉強をみる。
夕方オーケストラ公演を終えて帰宅するお嬢を駅まで迎えに行く。その後本、DVDを友人宅に返しに行く。オリンピックの男子サッカー、日本対ナイジェリア戦を大型テレビで観戦。結局誰が点を入れるかというずっとこのチームで言われ続けたことが決まらず仕舞いで終わってしまった。チャンスの数ではひけを取らないのだが(特にサイドからは勝負し、良く崩せていたと思う)、誰が点を取るのか、取れるのかが決め切れなかったと感じる。日本ではよく言われることだがこのチームでは特に強く感じる。
夕飯はお嬢たちを含め4人で焼肉。