Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週初め、月初め

静かな月初めかと思っていたら、国の行政の長たる内閣総理大臣が突如の辞任。やはりあまり勧んで就任した訳ではなく棚ぼたというか“天命”に従って引き受けた人はあまり地位に執着しないというか、あっさりと撤退を選んでしまった。暫くは自民党内の総裁選挙で注目を集めるつもりだろうが国民の声を反映させるには解散しかないよ、党内党員での投票で決まったって説得力無い。