Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

少し回復

昨晩は偏頭痛がずっと続いていて参った。吐いたり動けなくなるほど悪くはないのだがどうもイライラし易くなるような微妙な痛さが続いていた。早めに薬を飲み横になって睡眠を取ろうとした。でもやはり明け方5時前後だろうか、目が覚めてしまった。目覚め自体は悪くない。風邪も大分よくなってきた。
昨晩の頭痛でイライラに拍車をかけたのが日本代表の試合。ここ数日連日居残り練習でシュートを打ち続けたのは何のためだったか。なんだか特にFWの迫力不足が気になった。玉田はごっつぁんゴール以外でも良いシュートが一本あったが確率が低すぎ。大久保は正直この試合をみて代表ではクラブのパフォーマンスは観られないと見切ろうと思った。代表への思い入れが強すぎなのかもしれない。岡崎は頑張っていたとは思うが味方に被って二度好機を逃したのは痛いし、まだ回りと動きがあってないと思った。体格差はあるにせよあの程度のDFを背負ってでもしっかりくさびになれなければ本戦に出たとしても先はないだろう。激しくプレッシャーをかけられてもまずまずボールキープできる中盤に比べやはり見劣りしたFWだった。
ただ審判がもう少しファウルを厳密に取っていたら試合の様相は変わっていたのではないかと思うところ。