Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

睡眠障害か

今朝も明け方目が覚めてしまう。その後目が覚めて起きているというわけではない。横になってうつらうつらし、夢とも想像とも判別つかない状態で朝を迎える。時折する物音、例えば携帯電話の着信の振動や、外を走り出したバスの走行音を判別してしまっている。眠りが浅い状態というのだろうか。
そんなものだから朝ちゃんと起き出しても頭にもやがかかったような状態で呆けたまま仕事場へ向かう。躯も徐々に疲れが溜まってきた感じ。ぐっすり眠りたいものだ。