Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

厳しいなぁ

叱責されてもそれに答えられない自分がいる。そんな自分を許せない部分もありますが、一方で、正論を正論と認めたくない自分もいる。
自分の意欲がどうやったら出せるのか、コントロール出来るのかまだまだ分からないのです。今行動を起こすときに、何がトリガーになっているのか分からない。二つの干し草を前にした牛の寓話を思います。