Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

早朝覚醒、駐輪券

昨晩は面談の内容を反芻してみたり、仕事の理不尽な割り当てに憤慨して愚痴ってみたり、お嬢の模試の散々な結果に嘆いたりしつつも早めに床に着いた。とはいっても0時前になってしまったが。
今日は15日、駅前駐輪場の定期申込券の配布日だ。5時起床。5時半に家を出て駅に向かう予定だったのだが、お嬢が起き出した音で目が覚めたのが5時50分。大寝坊だった。思えば未だ真っ暗な時間に早朝覚醒してしまいそれからうつらうつらしつつ目覚ましがなりちょっとだけ目を瞑ったのがいけなかった。
慌てて着替えて何も呑まずに家を飛び出す。既に配布は始まっていて(定時は6時だが人が集まり過ぎて近隣に迷惑とのことで5時45分辺りから配布が始まる)、帰る人たちとすれ違いつつで危ない。駐輪場は人でごった返ししており、自転車の駐輪で二階に行くのもままならない。長い長い行列に並びやっと申込券を3枚ゲットした。来月は嫁さんもサマースクールに行くのでお嬢とぼくと3枚となる。
この後電車に飛び乗り仕事場へ向かう。6時過ぎの電車も混んでいる。7時過ぎの到着といつもよりは遅くなったが、寝坊の影響は小さかった。
長い一日になりそうだ。