Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ポスター描き、ローン手続き書類、冷蔵庫の霜取り

なんだかあっという間に一日が過ぎる。
午後6時過ぎ、やっと一仕事終わり衆議院選挙に投票に行く。小雨降る中、かなりの人が投票所に集っている。今回の選挙、なにか有権者の怨念というか静かだけれど抗し難いどろどろとした意思の発露のような気がする。有権者の生活は以前とは全く変わった。変わってしまった。それを代議士にも味あわせたい人の重い意思が表出しているのではないか。代議士だって安寧としていられない、終身雇用の政治屋なんて許さないというひがみ、やっかみを含めたダークな一面が投票行動に出ていたのではないか。