Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

センター試験、ジョギング、面談、笑家

7時起床。今日は遂にセンター試験だ。お嬢をクルマで試験会場である大学まで送っていく。駅から20分ほど歩くのでクルマで送っていくことにしたのだが、試験会場までの道すがら何かを配布しているようで受験生と思わしき人たちは皆手にビニール袋を持っている。もう予備校のパンフだろうか。
お嬢がクルマを出るとき、頑張れと声をかけて送り出す。
帰宅後嫁さんは朝一でお弁当を作った後頭痛がするということで寝ていた。下のお嬢は起き出していたが、ぼくはジョギングに出かけることにした。いつもの海岸線のコースだ。
戻ってシャワーを浴びてから午后は下のお嬢の塾の面談。志望校についてだ。先週の文字試験の結果が思わしくなくどうなるかと心配だった。しかしこの面談自体はその前、冬休み明けから予定していたもので結果は良くは無かったのだがそれほど悲観的に考えることもなさそうな雰囲気とみた。時間は無いが伸び代が大きいと前向きに考える方が良さそうだ。ただ来週からはお嬢は塾で勉強することとした。
その脚(自転車)で郵便局に寄り、ついでに食料品を買出し。この際にバナナを安い八百屋で買うべく嫁さんとは別れてもっと脚を伸ばす。すっかりサイクリング状態。
帰宅後コーヒー一杯飲んで実家に父母の様子を見に行く。母は膝が痛いらしく昨日病院に行ったとのこと。軟骨が薄くなっているらしい。コエンザイムなど健康食品に注意、だ。
その帰りにジョギングをしたばかりの海岸線に出てサイクリング。途中、汐見台のラーメン店、笑家に初めて入る。午前中は10数人の行列が出来ていたので気になっていたのだ。
その後海岸線で夕陽を拝む。カメラを持ってこなかったのでiPhoneで撮影。帰宅。