Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

快晴、夏合宿

朝は目覚まし時計通り早く起きて、合宿に出かけるお嬢をクルマで送ってきた。すでに陽はカンカン照りで立体駐車場にクルマを仕舞うと汗をかいていた。仕事に出かける前にさっとシャワーを浴びた。それから一体何回汗をかいたのだろう。暑い一日だった。
上のお嬢は今晩は神宮球場に野球を観に行く。嫁さんと二人だけの夕食となる。これからこういうことが増えるのだな。時間が経つのは早い。