Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週末徒然

14日、土曜日。
朝から雨。9時起床。寝惚けながらコーヒーを一杯飲んで家を後にする。午前中は2週間ぶりの診察だ。今週はぼく自身ので、来週は母の診察。やれやれ毎週病院(それぞれ違うのだが)に行っている。
予約の時間まで微妙に時間が空いていたのでマクドナルドに入る。朝マックでコーヒーとソーセージマフィン。店内は混んでいる。雨宿りなのだろうか。二人用のテーブルに着けた。隣は長居している感じのカップルが4人テーブルを使っている。そこにジャージ姿にビニール袋のオジサンが4人テーブルを2つに分割し一つに座ろうとしてきた。一言二言断りを入れたかもしれないが、食べ終えた包装紙だけが乗ったテーブルを分けて唐突に座ったことにカップルも驚いていた。すぐにカップルは追い立てられるように席を出て行った。丁度その時店内に放送で席まで注文を取りに伺いますとアナウンスがあった。
診察。いつもよりちょっと待つ。雨だが待合室には既に数名のひと。会計のところで主治医の名前を耳にする。4月末の診察で受診できる予定だった。しかし診察室に入ってびっくり。ここ半年以上病気で休診されていた主治医が診察をしてくれたのだ。代診の医師が急用で来られず急きょ主治医が診察していると云う。昨年主治医はがんが見つかり暫く休養し、ずっと代診が続いていたのだ。
一月に偶然にも診察を受け話を聞くことが出来たが抗がん剤治療でフルタイムの診察は未だ先のハズだった。
2月から調子が下降していること、母の状況を話す。
帰りにはさらに雨が酷くなって来て寄り道をしようと思っていたがそのまま帰る。然ししっかりと焼酎の補給はして買い増ししておいた。
帰宅後FreeNASのアップデート。
夕方、お嬢を塾までクルマで送っていく。
15日、日曜日。雨が上がり朝日も出ていた。
5時起床、15日は駅前駐輪場の定期券の申込書の配布日。朝から並んで申込書を入手する。いつもより遅めの5時50分ごろ配布開始。定時は6時だが待ち行列が伸び過ぎると周辺住民から苦情が来るとのことで早まるのがいつものこと。4月で未だこの配布に来る人が少なく、6月辺りだと5時45分には配布が開始される。
駅まで歩いて朝マック。6時過ぎで流石に空いていた。コーヒーとハッシュドポテト。帰宅して新聞を一通り読んで眠気が増したので焼酎を一杯飲んで横になる。これがかなり効いたのか二度寝
10半過ぎ起床。なんか二日酔いのような状態。気持ち悪し。
昼過ぎジョギングに海岸線に出る。酒を抜くのが目的。陽射しは弱く雲が広がる。予想より暖かくない。かなりばてたが何とか12km弱走る。鵠沼海岸では地引網が始まりシラスの販売がはじまった。
夕方母の様子を見に出かける。嫁さん、お嬢と共にクルマで。母の様子は相変わらず。突然話が飛んだり繰り返しが多い。体調はまんざらでもないようだが心配は尽きない。