Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

午前診察、ジョギング

5時早朝覚醒あり。然し今は負担感は無い。二度寝
9時、起床。この日は午前に診察。ここ数回は月曜は午後診だった。
10時前の待合室は座る場所も無いほど混んでいた。一旦外に出て時間を潰す。近くのホームセンターに歩いて行って、実家のインターフォン、常夜灯について調べる。ここは結構安い印象。パナソニックのカラーテレビドアホン VL-SV37KLが良さそうな感じ。広角レンズとLED照明が付いているのが購入のポイントとしている。

待合室に戻ったのは11時半過ぎ。でも未だ席は一杯。立って待つことになってしまう。仕方無い。もう慣れっこではある。そうしている間に受付に何時まで待たせるのか文句を言う初老の男性。病状が病状なので待つことは苦しいのだろう。それは分かるのだが。
その直後自分が診察室に呼ばれる。時間潰しして丁度良かったみたいだ。
この一週間のことを話す。早朝覚醒は相変わらず続いている。ユーロジンの眠気が尾を引いて引いていること、物事に対しては前向きになってきていることを話す。前向きと入っても鍋だったり、家のサーバ環境だったり、実家の母のことだったりで完了まで行ったものは少ないのだが。
処方は変えず、ユーロジンは飲むタイミングを変えて調整することにした。次回は少し時間を空けて25日、クリスマス。この時に休養を延期するか否かを判断することにした。今からどうなるか緊張してしまう。
薬局もやはり混んでいる。暫し待って処方してもらう。この薬局には先週土曜に来たばかりで、担当の薬剤師が一緒だったらどういう顔をしようかと思ったが違う人だった。
帰宅後掃除、洗濯物を部屋に取り込んでジョギングへ。