football
どうでも良い話。海難救助のため双眼鏡で見張りをしているおじさん、頭を剃り上げ、日焼けしすでに真っ黒な顔はちょっと歯が出ていて、言ってみれば貧相なロナウド似。
まだ、映像を見ていない…。しかしバルサv.s.アーセナルというのは結構嬉しいカードだな。第二戦はお互いにスコアレスドローだが、仕方ない。アーセナルのフランス勢がパリに凱旋となるのはもちろんだが、ロナウジーニョもヨーロッパでのキャリアをPSGでスタ…
これでレーマンはドイツ代表の正ゴールキーパーとしての地位を揺るぎ無いものにした。もうだれも文句をいえないだろう。唯一カーンに劣っていた実績、タイトルにもほぼ並んだのだ。今まで実力的に遜色ないのに万年控えに甘んじ、耐え切れず問題発言(叫び?)…
今晩深夜か。アーセナルはリーグ戦となぜにあんなに違うのだろうか。リーグ戦は下手すると来期のCL出場権外になるかもしれない。となると来年のためにもCLは優勝しなくてはならない*1。選手はそんなこと考えないだろうが。 *1:リバプールのように
今シーズンJリーグ初観戦。平塚競技場にて東京ヴェルディ1969対湘南ベルマーレを観てきた。開幕第2戦でヴェルディは既に一勝、一方ベルマーレは降格組の柏レイソルに終了間際に佐藤の同点ゴール(得点自体はファビオ)で勝ち点1を取っている。しかしヴェルデ…
月曜日についにイビチャ・オシム来日。相変わらず契約はしていないようだが。早速走れ走れの練習だそうだ。密かに待ってましたよ。また楽しみが増えた。しかしタイトル獲ってもスタジアム大きくなっても戦力補強を目立ってしない、寧ろ林はスタメンを目指し…
クラブの合宿が3月にあるが、今年は行くのを止めた。練習、試合に呑み会も含め昨年の4月以降参加していない。7月ごろだったかクラブの代表に呑みに誘われ行ったがそれが最後になっている。別にサッカーやクラブが嫌になったわけでは無い。ただ、自分としては…
昨日、高校選手権の決勝があった。有名校が次々と敗れる中最後の砦のように前回の優勝校、鹿児島実業が勝ちあがり、対するは新興勢力という勢いだけではなくサッカー好きにとってはある種の望ましい未来を見せてくれる野洲高校との対戦となった。今までの高…
昨晩、コンフェデレーションズカップ2005のDVDを出してきて観た。 Brazil vs Japan 将に前哨戦。お互い一勝一敗で直接対決。結局引き分けて得失点差により日本は予選敗退となったが、特に日本にとっては良い事前練習になったろう。しかし過剰な自信やがっぷ…
昨晩カズのシドニーFCは退場に流血と荒れて結局0-1で負けたようだ。それにしてもどのチームにとってもこの寒さは堪えるだろう。シドニーで思い出したがオリンピックではマイアミ、シドニーとブラジルと同組だったな。コンフェデも2001は違うが昨年は同組だっ…
娘は中学でF組なのだが、あまりクラスの中が良くないそうで日本代表がF組に入ったよと土曜日の朝伝えると、あんまり期待できないねと切り捨てた。まぁグループ内で仲良く戦うことなんてのはハナから期待は出来ないんだけれど。カズの経験*1は少なくともマ…
オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2005/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 90回この商品を含むブログ (396件) を見るイビチャ・オシムという人間の言葉を綴った「オシムの…
J1入れ替え戦の第1戦が今夜あった。しかし、手元のメディア、テレビ、ケーブルテレビでは放映されていない。WebのJ'sGoalでストリーミングはあるが、ちょっと躊躇。NHK BSででもやって欲しいのだが、やはり世間的には注目されていないのだなぁ。毎年「絶対に…
月曜日夜、スポーツニュースでJリーグの話題、特にヴェルディ降格の話は殆ど話題に登らなかったようだ。一つ二つのコメントで済まされたようだ。現在はそういった立場なのだろう。正直好きなチームではなかった。ヴェルディを倒すこと、対戦相手を応援する…
その後家事を一通りこなして?馳、金子のむさいおやじのサッカー番組を見ているうちにうとうと寝てしまう。バルサとそのソシオを題材にクラブ運営のあり方を問うものだった。クラブ、選手への愛、そして憎悪がその先の代表を強くするという、最終的にワール…
これは27日にメモを書いていたので追記しておきます(28日)。ヴェルディがJ1を降格し来年はJ2になることが決定した。読売クラブといったほうがぼくはピンと来るのだが、この降格が本当に現実味を帯びてきたここ数週ずっと気になっていた。数年前マリノス…
15時間ほど経っているのに怒りが収まらないわけですが、箕輪選手にはめげずにこれを苦い思い出として笑って話せるようになってほしいです。セットプレー、肉弾戦要員として貴重な戦力ですしね。しかし、もっとフォローが要る人が居ましたね>中田浩。中々望む…