Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

Navin'You 動く

SONYのポータブルナビゲーション、Navin'You5.5がLaVieにインストールは出来るものの、起動できないトラブル、SONYが販売終了して時間が経ち、一時は諦めたもののWebから質問してみた。すると早速回答がありアドレスウォッチャーなる附属アプリケーションはWindowsXP SP2/Windows2000 SP4 Roll Upには対応していない…。

http://search.vaio.sony.co.jp/m/S0409060017712/

早速その対処法をやってみたところ(要するにプログラム名称の変更だ。uninstall時には元に戻しとかないとuninstallerがこけるらしい)見事に起動した!
しかし、以前のVAIOWindowsXP SP2だったけどちゃんとNavin'Youは起動していたが!?

SD-Jukebox

先日購入した携帯電話用のminiSDカードに曲を入れるため、PC、LaVieSD-Jukeboxをインストールした。W32Hに付属のCD-ROMからインストールし即ネットワークアップデート。USBドライバーもインストールし再起動。早速SD-Jukeboxを起動すると、何やらネットワーク越しにモジュールをインストールしている。何だ?

ライブラリはMP3からAACに変換*1することで追加が出来る。しかし、iTunesAACとは互換性はないようで、iTunesのライブラリ中、MP3のものだけが追加できる。この辺り何とかなら無いかな。

共用できれば最高なんだけどSD-Jukeboxはデータのコピーに五月蝿そうなんで無理か。せめて相互変換か、

これが出来れば良いなぁ。基本はやはりiTunesAACなので*2
さて、取りあえずMP3からAAC(SD-Jukebox、ややこしいなぁ)へ変換する。これは最高で128kbpsになっている。MP3はiTunesを使う前に、192kbpsのLameエンコードしたものが大部分である。山下達郎を中心に70曲ほど選んで変換し、miniSDカードへの転送(USBケーブル経由)で100分ほどかかった。CDからrippingしてエンコードするより早いかは微妙な感じ。

そうそう、携帯電話は手動でUSBマスストレージクラスにモード設定しないと認識されない。ケーブルを繋いだだけで新規ハードウエアとして認識はされるが、それだけではだめだった。

さて、携帯で聴く音楽だが、W32Hは意外にも大きさに似合わないいい音を鳴らす。これならイヤホン経由でなくとも2、3人ならいいかも。尤も曲あたり3Mbyte程度あるが。

iPodがバッテリ切れしたとき、ジョギング時携帯電話だけしか持たないとき良いかも。

*1:変換自体は曲の転送時らしい

*2:以前はMP3でライブラリを作っていたが、データ量と音質を比較してライブラリとしてはAACの128kbpsでいくことにしたのだ

携帯電話の音楽プレイヤー比較

とてもまとまったサイトがあったのでメモっておく。

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追記:
iTunesAAC拡張子をm4aから3g2に変えればSD-JukeboxでもAACとして認識出来るのか?検索して出てくるのはW31SAばかりだが。今夜試してみよう。

Boot Camp

Apple (日本) - Apple Press Info - アップル、Boot Campを発表

おぉ、なんといきなり大本営から発表とは!
ここ数ヶ月必死にIntel Macを解析してきたひとたちの努力は水泡に帰したわけですが、まさかApple自身から出てくるとはね。

そういえば懸賞金の行き先はどうなるんだろう。