Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

駐輪券

15日、土曜日は6時起床。

夢の中から、携帯電話の目覚ましで引きずり出される。眠い。天気は曇り、薄日が出ているが肌寒く、ロングスリープのシャツを着て駅前の駐輪場へ。この日は駐輪場の定期券予約票の配布の日。まだ土曜日の7時前というのに駅に向かうと既に予約票を入手した人が次々と家路についている。充分早いはずだが気がはやる。

駐輪場前は多数の人たちで異様な光景。土曜でも当然通勤通学のひともいるが明らかに予約票を取りに来ただけの人たちが多くその人たちが置いた自転車がいたるところにあり、車もろくに通れない状態だ。いつも繰り返される光景だが凄いものだ。

件の券は無事入手できた。結局6時50分ごろには配布は終了した。1500枚だか2000枚配布するそうだが、しかし実際にそれを定期券に交換する人は1000人に満たないらしい。来週はそれで残った分をキャンセル分として再度発券される。これがまた早朝からの長蛇の列となる。

7時ごろ帰宅するも誰も起きていないので新聞を取ってクルマで海岸のマクドナルドへ行く。モーニングセットでマフィンとコーヒー。ハッシュドポテトは脂っこく止めておけば良かった。

昼過ぎに横になって本を読んでいたら眠りこけてしまった。