2006-02-20 病院 徒然 先週は金曜日、土曜日と日曜日に父の見舞い、送り迎えで病院に行ってきた。父自身は特に自覚症状があるわけではなく日常生活に問題は無いのだが担当医師の方針で治療方法を変更することになった。しかしこのためには定期的に入院をしなくてはならなくなりそうだ。まだ細かなスケジュール感さえ見えてこないのだが病院主体の生活となる。まだ表面に出てこないだけで静かに病気は進行しているということなのだろうが、病院にいくことで病人らしくなってしまわないかが心配だ。