2006-04-13 春の面談 徒然 先ほど、仕事で春の面談が終わった。新しい上司でのはじめての面談だ。いろいろ考えて臨んだがすべて想定の範囲内。可もなく不可もなく。というか現在が過渡期にあり将来がまだまだ明確になっていない状況だから、アドバルーンを揚げるわけにもいかないのだ。何があっても対応できるように自らを研鑽し続けることが大切、という話であった。それはそれで有効に使えればいいんだけどね。