Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

昨晩から断続的に強い雨風が吹き荒れている。
昼前から仕事場の窓ガラスに叩きつけるように雨が降り続き樹木は激しく揺さ振られている。花壇のチューリップたちはその大きな花を支えられるだろうか。
先ほどまで見えていた羽田沖は今はまったく見えない。否、道路を隔てたビルさえも蜃気楼のように薄らいでしまっている。
あらら、あっという間に晴れて夕陽か。