Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

先生

土曜日、お嬢の学校に行ったわけだが、そこでぼくの中学時代の先生に挨拶した。
お嬢の入学時点で先生がいることは知っていたが(それを知ったときは流石に驚いた)、とくに体育祭など学校行事でも挨拶をすることはなくここまで来たのであった。
しかし去年から教科担任、生徒会担当としてお嬢がお世話になる機会が出来、また先生にも娘であることを話してあったので挨拶しにいくことにした。
もう20年以上も経つのに先生は思えてくれたようだ。クラス担任ということではなかったが丁度新卒で授業運営に燃えていた先生。あの頃の美貌は置いといて?元気そうだった。