Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

携帯電話

昼、義父とともに携帯電話、購入に行く。
お嬢が卒業記念に義父に携帯電話を買ってもらえることになったのだ。そのためここ数日毎晩利用ルールの話合いを行ってきた。かなり厳しいルールで、毎月の支払いもお小遣いからでぎりぎり賄えるもの。成績次第でいつでも停止されるので本人にとって良いのか悪いのか。
おじいちゃんと一緒の家族割で設定したので毎月おじいちゃんに使用料を支払うことになった。
いっしょにおじいちゃんの携帯電話の支払いプランの変更を行う。オプションをいろいろ解除して1000円以上安くなった。通話がメインか、メールがメインかのプラン選択でもだいぶ違うが無頓着にそのままにほっといている人が多い。
夕方帰宅後実家へ。ホワイトディのお返しを兼ねた様子見。風邪、気管支炎は少し治まったよう。
皆で寿司を食べに行く。そのとき事件がおきた。クルマの警報装置の解除が出来なくなった。リモコンが電池切れか故障か反応しない。んー、困った。スペアのリモコンは自宅まで戻らなくてはならない。しかし戻るのはクルマを使わざるを得ない。リモコンを分解したりしてみたが反応なし。仕方ないのでクルマで自宅までひとり戻ることにした。当然警報機が鳴りっぱなしのまま走り続けることになった。こういったことは今までの一回あった。警報機外そうかと思う瞬間だった。
深夜サッカー女子日本代表のワールドカッププレイオフを応援、しかし途中で意識を失う。確か1-1だったかな。もじゃもじゃ頭の先制点はFWらしい勇気あるゴール。PKを与えたファウルはなにか先走った気持ちが強すぎたようだ。