Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

思い出し記録

朝、4時40分ごろ目が覚め、トイレへ。目覚ましは5時30分設定なのでもう一息眠れるはずだが気になってしまい、ごろごろ。結局目覚まし時計がなる前に起きてシャワーを浴びる。お陰で夜明けを拝めたのでよしとしよう。
6時、8階ロビーに下りてチェックアウト。朝食は6時からなのでお預け。カード払いも含めチェックアウトは問題なし。
タクシーを頼んで乗り込む。既に外は暑い。朝から上着は無くて正解。手荷物が増えるだけ。
タクシーは高速にすぐ乗り、一直線で空港へ。飛ばす飛ばす。車種はサニーだが120km/h以下にはしたくないような雰囲気。空港に着くと500バーツを書かれたレシートを渡される。あまりの高さに呆れるが(行きは230バーツ)、ちょうど500バーツ分の紙幣が残っていたので払ってしまう。こういのが舐められる温床なのかも。
朝食はバーガーキング。コーヒーだけで良いと思っていたがバーガーキングの名前を見つけ食べることにした。以前日本にもバーガーキングはあったがそれが撤退し、また再参入というニュースがあった。懐かしさからワッパーを食べたが今ひとつ。量が多いのはその通りだが味が薄いというか弱い。それでいて、一緒に食べていたフライドオニオンの脂濃さと相まってもたれる。コーヒーも不味くて散々。前日のマクドナルドのほうが良かった。もっともダブルビッグマックと比べた訳ではないが。
8時15分離陸。スムーズなもの。機内では前席の白人が食事中もずっとシートを倒しっ放し。それでも時折大きく後ろにシートを押し出し閉口。
ビデオはまた007に地下鉄に乗って、を視聴。
午後3時40分成田着。
午後4時46分成田エクスプレス乗車。一路自宅へ。
午後7時過ぎ、自宅着。