Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ジョギング&ウォーキング

9時半過ぎから走る。躯は重く疲れていたが走ることは続けたいというか、走らざるを得ない気持ちになっていた。深夜の海岸線だが意外に人は多い。珍しく一人に追い抜かれたが、その後を追う気力はなく淡々とマイペースで走る。往路は28'54"とまずまず。いつもよりちょっと先まで走るが躯の限界。歩いてしまう。歩くのやっとで途中で立ち止まってしまうことも。気力かな。深夜のバス停の椅子で休憩してしまう。ふと泪が溢れてくる。なぜかもうどこへも行けないような気持ちになり悲しく情けなくなる。
帰路はすべて歩く。